マラソンマンの嘆き

   

こんにちは、ウェルト第1営業部、長田です。

「昼はぐちゃぐちゃ、朝晩はツルツル」
な~んだ?

なぞなぞではありません。

毎年々々、冬のはじめと春のはじめ。

真冬と違い、しっとり湿った雪が降り。
1日の中で、0度を境に気温が行きつ戻りつ。

札幌に住んでかれこれ15年以上経ちますが、滑るのが怖くてこわくて。。
未だに慣れません。背中だってこわ張ります。

ジョギングだって当然できません。

日々グチるのが定番。
そう、九州男児ならね。

もう2回も転びました。
※ちなみに、今の時期にこんなことを北海道民に言おうもんなら、「え~っ(笑)」となることうけ合いです。

積雪の後の路面。
ほんとに、目を背けたくなります。

ということで。

背けてみましょう。

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ああ、今年の秋にはこんなところに行ったなあ。

きれいな水がこんこんと湧き出し、空気も澄んでて清々しい気分。

でもどこかは、内緒。

え?

では、ヒント。

こちらは、東京某所にある井戸です。
長田の出身地にゆかりがある気します。

分かったら戦国武将マニアかもしれませんね。

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答えはさておき。
ところで秋にはこんなこともありました。

10㎞のペアマラソンに夫婦で出場。

横浜でやってた小規模な市民マラソンなんですが、北海道から参戦し、みごと3位入賞!
(とはいえ、エントリーしたチームが10ペアしかいなかったなんて誰にも言えません。絶対に内緒です。)

鶴見川沿いを優雅にジョギングして清々しい気分。

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うんうん。
なんて朗らかな秋だったことでしょう。

でもね。
現実逃避はこの辺にしておくとしますか。

もう師走です。
あっという間に1日が過ぎてしまいます。

過去に浸ってばかりはいられませんね。

師走といえば、長田は文字どおり、ランニングマシンの上を走るのをマイブームにしてます。
歩道を走るのと勝手が違うせいか、両足の裏にマメが 笑

あ、マメといえば・・・
まあいいや、それはまた別の機会に。

それでは。

 - 1F 第1営業部