夢のような時間
どうもご無沙汰しております。ウェルト第一営業部の菅原です！
今年もどうぞ宜しくお願いします。
ＳＮＳとは違い、コラムの反響が全く分からず、気になる所存です。
どれだけの人が見てくれているのか…
もし、今度僕と会う機会があれば「コラム見たよ！」と教えてください笑
話は変わりまして、、、
2024年1月13日(土）...場所は東京ドーム...
"夢のような時間"を過ごしてきました！！
それは、、、BrunoMarsのライブです！！
圧巻の連続で、時間が過ぎるのがあっという間でした。
ライブが終わり興奮が冷めやらぬ中
「本当に今、自分はBrunoMarsのライブを観たのだろうか？」
という不思議な感覚に陥りました。
"夢のような時間"という文字の通り、夢を見たときの感覚に近かったんです。
うまく言葉にできないほど最高な時間だったなというのだけが残りました。
ちなみに、BrunoMarsのライブに行くのは
2018年のさいたまスーパーアリーナ公演以来、2回目です！
なぜか今回の方が聴き入ってしまったり
自然と身体が動いたり、鳥肌が立ったり、
五感だけではなく第六感まで楽しめた気持ち。
僕は英語が疎く、恥ずかしながらヒアリングがほぼできません。
当たり前ですが、BrunoMarsは基本英語です。
何を言っているかはわからないはずなんですが
何を伝えたいのかは理解することはできました。
もちろん周囲の雰囲気やリアクション、
端々の単語は少しはわかったので
そのおかげもあるかもしれませんが、
そうではないところで自分なりに解釈できる場面もありました。
これって、すごく大切なことだなと今考えると思います。
「言葉」は相手に何かを伝えるときには大切ですが、
でも、「言葉」以外で、相手になにか良い情報を感じ取ってもらえる要素って
あるんだなと再認識させられました。
逆もしかりですね。
ジェスチャーなのか…
溢れ出る覇気なのか…
本気で歌（仕事）と向き合い、
本気でファン（お客様）に伝えたい思い
が合わさるとこの様になるのかな？
営業マンとして大事なことを教えてもらえた気もします。
帰札してからも街中などでBrunoMarsの曲を聴く機会が増えた気がして
「お！」と思い出しては内心テンションが上がる菅原です。
「コラム見たよ！」と言ってくれた方にはオススメ曲、ご紹介します笑