ホチキス止めでは終わらせない

   

ご無沙汰しております。第一営業部のスガワラです。
コラムをご覧の皆様、本年もよろしくお願いいたします。

2026年、午年。
飛躍と成功の年。

皆様にとっても、そして私自身やウェルトにとっても、文字通りの一年になることを願っています。

そんな年明けの1月、
売却のご意向でお預かりしていた札幌市内の不動産を、
以前からお取引のある買主様にご購入いただくご縁がありました。

1月早々に売買契約、同月末の決済と、滞りなくお取引を終えることができたのも、
売主様・買主様双方の歩み寄りを頂いたからこそです。

また、その間を取り持つ仲介役として、携われたこと、そして選んでいただけたことに心から感謝しています。

不動産仲介は、売主様と買主様の意向をただ伝達してくるのが役目ではありません。
これでは、ただの「お使い役」です。

本来は異なる双方の考えを汲み取り、気持ちよく取引を完結できる着地点を見定め、
三位一体でそこへ導く。

また、不動産売買は金額が大きくなりがちな分、ひとつのエラーが大きな損害につながることもあります。
だからこそ、考えうるリスクをできる限り事前に洗い出し、売主様・買主様にご理解いただいたうえで、契約条件に落とし込んでいく。

ここが、一般の方には難しいですし、その辺の不動産屋にもできません。
当事者の安全を確保したうえで、その時のベストアンサーのお取引にご案内するのが本当の役目だと思います。

限られた取引期間の中で、まず私たちがお客様を信頼し、真摯に向き合う。
そして、同じ方向を見て進んでいただくために何ができるかを常に考える。
これがウェルトの基本姿勢です。

このように大切にしていることは多々ありますが、せっかくなのでひとつ挙げるなら、、、

「神は細部に宿る」

不動産取引における契約書ひとつをとっても、ウェルトでは製本の仕上がりまで丁寧に整えることを心がけています。

高額な金額が記載された重要書類が、紙切れ1枚だったり、ホチキスで止められているだけだったり、
安易な形で扱われているのをみかけることがありますが、違和感を覚えることも少なくありません。

これでは、高額になることもある仲介手数料に見合った仕事だとは思いません。

仲介役に選んでいただいた以上、ウェルトなりの最善を尽くす。
それが私たちのモットーです。

もし何かご相談事があれば、ぜひウェルトを選択肢の一社に加えていただければ幸いです。

 - 1F 第1営業部